2004年1月18日(日)

武蔵野市立千川小学校

東京都武蔵野市八幡町3-5-25

正面玄関

千川上水沿いを走っていて、砂糖をまぶしたチョコレートケーキのような変わった建物を見つけた。意図してこういうデザインなのか、雨風に打たれてこうなってしまったのかわからないが、ちょっとおいしそうだ。

校舎側面

そばに寄ってみると、ヨーロッパの城壁都市のような感じがする。自転車置き場の外側には馬の水飲み場のようなものがあり、正面玄関の窓の外側は大きな紋章で飾られている。

岡田新一設計事務所の1997年の作品で、外装の煉瓦は美濃焼のタイルが使われているそうだ。

側面にまわってみると、丸い大きな窓の開けられた煉瓦塀の奥にガラス張りの教室が見える。重厚にガードされているようでもあり、開放的でもあり、今の学校を取り巻く事情を絶妙のバランスで表現しているように思えた。

※ 現在は普通のレンガ色の壁になっています