2008年2月20日(水)

多摩のマンホール

東京都多摩市落合1-9-9付近

雨水

下水道のマンホールには「汚水(おすい)」「雨水(うすい)」の文字が書かれている。排水も雨水(あまみず)も一緒くたに流す「合流」と言うのもあるが、最近は分流式を採用するところが増えているようだ。

鮭

「汚水」は下水処理場へ、「雨水」は河川に流される。今雨が降っているこの土地を潤すはずの水を、遠くの川へ運んでしまうのは何とももったいない気がするが、大雨の際には大地が受けとめきれなかった水が溢れて水害を招いたりすることもあるので、都市生活に雨水処理は欠かせないのだ。

多摩市の雨水マンホールには、かわいい長靴の絵が描かれている。大人になって長靴を履くことは滅多になくなってしまった。子どもたちにとっても最近は、ながぐつで制覇すべき水たまりや泥道が少なくなって、つまらないんじゃないかな。