2008年3月9日(日)

アキシマクジラ

東京都昭島市宮沢町3-17(くじら運動公園)
新宿区百人町3-23-1(国立科学博物館分館)

マンホール

多摩川の八高線鉄橋下にあるくじら運動公園の名は、昭和36年(1961)8月に玉川小学校・田島政人教論が、この付近で500万年前のクジラの化石を発見したことに由来して名付けられている。発見されたのは全長約16mのひげクジラの全身化石で、「アキシマクジラ」と名付けられた。ほぼ完全な形で発見されたものとしては世界で初めてのものだそうだ。

国立科学博物館分館

昭島市のマンホールには、そのアキシマクジラがデザインされている。ほかにもくじら商店街やくじらビール(鯨飲するのかな?)もあり、毎年8月第一週の土日には「昭島市民くじら祭」が開催されて盛り上がっている。

肝心のアキシマクジラの化石は国立科学博物館新宿分館に保管されているが、一般公開はされていない。入口にある化石のレリーフは、残念ながらフタバスズキリュウだった。

アキシマクジラ出土地の説明板