2008年11月24日(月)

昭和記念公園イチョウ並木

東京都昭島市福島町

イチョウ並木

どんなにきれいな紅葉も、落ち葉になれば邪魔者扱いされてかわいそうだ。枯れ葉にも風情がある、とはいっても、そこにあるのは哀愁ばかり。

サイクリングロード

それにひきかえ、イチョウの黄葉は葉が落ちても美しい。世界が黄金色に染まったかのように、天も地もイチョウの葉で覆い尽くされた景色は圧巻だが、都市のイチョウ並木では落ち葉はすぐに掃除されてしまうので、なかなかそういう景色を見られないのが残念だ。

昭和記念公園サイクリングコースの昭島口終点のすぐそば、運動公園脇のイチョウ並木はその黄金の絨毯が見られる数少ないおすすめスポットだ。記念写真を撮る人が引きも切らず、純粋にイチョウだけの写真を撮ろうとすると苦労する。

誰もいない穴場はサイクリングコースの砂川口付近。右の写真を撮るわたしの後ろでは、家族連れが銀杏拾いに夢中になっていた。