2010年4月25日(日)

水木しげる生前墓

東京都調布市富士見町1-35-4(覚證寺)

正面

4月から始まったNHK朝の連続ドラマ小説は「ゲゲゲの女房」。ゲゲゲの鬼太郎で有名な漫画家水木しげるの奥様、武良布枝の自伝小説が原案になっている。

妖怪

水木夫妻が住まわれる調布市が舞台ということで、町中には鬼太郎をあしらったピンクの幟がはためいて調布はゲゲゲ一色だ。FC東京の応援フラッグにも鬼太郎とドロンパが並んでいる。

ドラマでは、二人の新婚生活が始まる昭和30年代後半の調布が、「東京」とは思えないおんぼろな町に描かれていてちょっと苦笑い。わたしは小さかったのであまり記憶がないけれど、多摩川や野川の記憶があるので、のどかな田舎町であったことはまぁ否定しないけれど…。

お二人ともまだ健在だが、中央高速調布インター近くのお寺にはもうお墓が建っている。墓石のぐるりを無数の妖怪たちが取り囲み、まん丸い大内雛風の像は水木夫妻だろうか。男性はネズミ男顔、女性は鬼太郎似だ。

※ 水木しげる氏は平成27年(2015)11月30日に永眠されました。享年93歳。

ゲゲゲの鬼太郎とその仲間たち