2011年1月25日(火)

神奈川駅

神奈川県横浜市神奈川区青木町1-1

駅舎

「あっ、ちょんまげ!」。思わずそう叫んで自転車を止めた。

傍らに立つ神奈川宿歴史の道の案内には、「神奈川宿歴史の道にふさわしい和風で瀟洒なデザイン」と紹介されている。屋根裏で蚕を飼育する養蚕農家の民家にみられる、寄棟造りの棟の部分に換気の窓を開けた造りを模したのではないかと想像されるが、妻の断面がちょっとおかしい。

女性のお団子頭のようにも見えるけれど、私の見立てはお相撲さんの大銀杏。確かに「和風」ではあるな。

写真左手の青い柵の向こうは掘り割りになっていて、崖の上から少し張り出した駅舎の下を電車が走っている。その状態を指して「清水の舞台」という表現もあるけれど、横浜に清水は関係ないでしょ。

もう私には、ちょんまげ以外の何物にも見えなくなってしまった。

神奈川宿歴史の道