2012年3月11日(日)

海喜館

東京都品川区西五反田2-22-6

正面

目黒川に沿って走っていたら、五反田付近で旅館らしい建物の門口に満開の梅の木を見つけた。鬱蒼と生い茂った木々の暗色を背景に、白い梅がきれいに映えている。

塀

それだけなら足を止めることもないのだけれど、妙に引っかかる違和感を感じて建物の周りを一周してみた。瓦を載せた土塀を巡らしたところは高級料亭のような雰囲気だが、中の建物は特段変わったところもない普通のモルタルづくりだ。塀には所々に補強のためか竹竿がくくりつけてあり、何とも「廃」な雰囲気が漂っている。

観光旅館の看板が掛かっているけれど、果たして営業しているものやら。次にここを通る時にどうなっているか、気になるところだ。