2013年3月18日(月)

千鳥ヶ淵公園の更紗木蓮

東京都千代田区一番町2

更紗木蓮

千鳥ヶ淵交番の向かい側の公園で、サラサモクレンが満開になっている。大きな花を満開につけた景色は、桜にも負けず劣らずゴージャスこの上ない。

公園

サラサモクレン(更紗木蓮)はハクモクレンとモクレン(紫木蓮)の交配種で、モクレンに比べて明るく爽やかな紫が美しい。これだけ集まって咲いているのを見るのは初めてだ。

小さな公園だけれど、あとからあとからひっきりなしに人がやってくる。とは言っても、花を目当てに来る人ばかりではないようだ。休憩に寄ったバイク便のお兄さん、喫煙場所を求めてやってきたサラリーマン、OLらしき人は携帯に夢中でせっかくの花を愛でる余裕はないようだ。遊具もあるけれど、遊びに来る子供はどのくらいいるのだろう。

いつもは見上げることの多いモクレンの仲間だけれど、ちょうど良い具合に枝を下ろしている木があったので花を真横から撮ってみた。たくさんの花が画面一杯に広がって、満天の星空のような、宇宙人襲来のような、不思議な絵になった。