2014年11月2日(日)

広田湾の牡蠣

岩手県陸前高田市小友町

昼

牡蠣の産地と言えば広島。勉強不足で、次は宮城県かな?ぐらいの認識しか無かったのだが、岩手県も震災前は上位の出荷量を誇っていたそうだ。宮城県共々壊滅的な被害を受けた三陸の牡蠣養殖だが、だんだんに復興の兆しが見えてきた。

朝

今回のツール・ド・三陸のコースの中でも、大漁旗で有名な民宿・志田と並んで多くの参加者が写真休憩に集まった場所は、コース後半38km付近の広田湾を望む展望ポイントではなかっただろうか。

あれから3年以上が経つというのに、ここまで走ってきたところではめざましい復興の様子を感じることは出来なかった。そのもどかしさを晴らしてくれたのが、牡蠣養殖の筏がずらりと並んで浮かぶ光景だ。参加者の誰もが、「あぁ、よかった」という優しい顔をして海を眺めている。

赤崎(大船渡)と並んで、陸前高田・広田湾の牡蠣は高級品として有名なのだとか。まだ完全復活には至っていないと言うけれど、次に来る時には復興が進んでおいしい牡蠣が食べられたらいいな。その時が楽しみだ。