2016年3月5日(土)

毛呂本郷

埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷186と188の間(榎堂)

ゼブラ

「毛呂」と書いて「もろ」と読む。町の名前は「毛呂山」だが、山の名前ではなく、昭和14年(1939)に毛呂村と山根村が合併してこの名前になった。

榎堂

JR八高線に並行して南北に走る街道(県道30号)沿いにいわくありげな古木を見つけて足を止めた。枝を刈られ葉を落として寂しい姿になっているけれど、大榎と呼ばれて毛呂郷の歴史を語るうえでは重要な木であるらしい。傍らの祠には甲子大黒天と大書されている。

「毛呂本郷」の信号には昔懐かしいゼブラ模様の縁取りが付いていた。周囲の街並みにもレトロな雰囲気が漂っている。「本郷」という名は付いているけれど、町の中心は東寄りの東武線沿線に移っているようだ。

毛呂山町教育委員会の説明板