2016年5月5日(木)2019年12月15日(日)

ガンダムとザク

東京都稲城市東長沼516-2 いなぎ発信基地ペアテラス

ザク

実を言うと、わたしはアニメのガンダムを見たことがない。もちろん、マクロスもエヴァンゲリオンも。マジンガーZは横目で見たか、見ないかぐらい。子ども時代にロボットといえば、鉄人28号かジャイアントロボ(共に横山光輝原作)だった。年代的には鉄腕アトム世代と言われることがあるけれど、好きなのは鉄人の方だったな。

ガンダム

だからガンダムに特別な思い入れはないけれど、「実物大」のガンダムがお台場に現れた時はうれしかった。等身大のアトムやドラえもんではなく、身長18mの巨大ロボットだ。怪獣(恐竜)はまだCGでしか見ることができないけれど、ロボットなら実現も夢ではないと思うとワクワクする。

実物大ではないけれど、ガンダムと敵兵ザクのモニュメントが稲城長沼駅前に現れた。メカニックデザイナーの大河原邦男氏が稲城出身という縁で設置されたもので、稲城市は"MECHANICALCITY INAGI"を名乗っている。メカっぽい市のイメージキャラクター「稲城なしのすけ」も大河原氏のデザインだ。

連休のせいか、あとからあとからひっきりなしに家族連れやカップルがやってきて記念写真を撮っていく。そういえば今日は端午の節句。ガンダムとザクは武将と鍾馗の五月人形セットみたいに見える。こんな大きな五月人形を飾れば子どもは元気に育つことだろう、と思うけれど、記念写真に熱心なのは親世代の方ばかりなのがおかしかった。

(2019/12/15) 新たに設置されたガンダムのカラーマンホールを見てきました

メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト || 稲城なしのすけ | ガンダムのカラーマンホール