2016年12月8日(木)

開明地蔵大菩薩

埼玉県川越市大字砂新田423番地

開明地蔵大菩薩

川越に行って、まっすぐに帰ってこられたためしがない。行く時には、調布のわが家からただ真っ直ぐ北を目指せばいい。途中清瀬の辺りで少しごちゃごちゃするけれど、何回か走って、だいたいの見当は付くようになった。

分岐

ところが帰り道がわからない。

往きにはY字路の合流だったところが、帰りは分岐になる。さて、どっちだったっけと何回走ってもわからず道に迷う。

今回、旧川越街道から離れる最初の分岐ポイントに地蔵堂があることに気がついた。これまでなんで気がつかなかったんだろうと不思議に思うほどよく目立つ。もしかしたら、最近、お堂や玉垣が更新されたのかも知れない。

現地にはなんの説明もないけれど、ネット上には江戸時代の刑場跡に建てられたもので「首切り地蔵」とも呼ばれているという情報があった。真偽のほどはわからないが、わたしには「道しるべが見つかった」ということの方が重要だ。

お地蔵さんを道行きの頼りにするなんて、昔の旅人みたいだね。