2018年3月17日(土)

村道雄山線

東京都三宅村阿古

枯れ木

錆ヶ浜港(阿古港)を出発して5分も走らないところで10%の急登に行き当たった。周回道路でこれだから山登りの道の厳しさは推して知るべし。しかも今日はとんでもない暴風が吹き荒れている。

溶岩流

富賀神社前で村道雄山線に折れて七島展望台を目指す。案の定一本調子の急登が始まった。

青息吐息で30分ほど登ったところで、道の両側に溶岩がむき出しに見える場所(右写真)に着いた。ジオスポットの説明板を読んで休憩する。溶岩は草木に覆われて遠い昔の痕跡のように思うけれど、まだ三十数年前のことだというのに驚く。

林道が終点に近づいて傾斜が緩くなったところで、立ち枯れた木々が現れた(左写真)。火山ガスの影響で微生物も死んでしまったために、枯れ木が分解されずにそのまま残っているのだという。「死の山」という言葉が一瞬頭をよぎるが、まわりには緑も復活していてホッとする。展望も開けてきた。

もうひとガンバリだ。

ジオスポットの説明板