2010年5月2日(日)

笠のぎ稲荷神社

神奈川県横浜市神奈川区東神奈川2-9-1

笠のぎ稲荷神社

笠のぎ稲荷神社の創建は平安時代。境内には鎌倉時代の板碑が安置され、古くからこの地を見守ってきたのだとわかるが、残念ながら浦島太郎についての情報は得られなかった。

京浜急行

境内には二本の幹が合体したようなイチョウとクスノキがあり、それぞれ「夫婦和合の大銀杏」「子宝安産の大楠」と名づけられて御神木として祀られている。浦島太郎と竜宮城の乙姫の間にそう言う関係があったかどうかはわからないが、ここでは関係がないようだ。

ゴー、という音に振り向くと、参道を横切って京浜急行の赤い列車が駆け抜けていった。神社の名前は、社前を通ると自然に笠が脱げた事に由来している。笠を脱いで礼を尽くしなさい、という事なのだろうけれど、現代の交通はお構いなしだ。

さて、太郎探しだが、地図を見ると浦島小学校の隣に神奈川図書館があった。ここで調べるのが一番良さそうだ。

※ 笠のぎの「のぎ」の字は、禾(のぎへん)に皇

笠のぎ稲荷神社について | 境内に安置された板碑 | 蓮法寺(発見された浦島寺) →