2014年8月16日(土)

高橋のらくろード

東京都江東区高橋 高橋商店街

覗き穴

今日はときおり小雨がぱらつく曇り空。帰り道、またざあっと降り出したところで、ちょうどアーケードのある商店街に差しかかって助かった。そこかしこに懐かしいキャラクターが並んでいる。昭和の人気マンガ「のらくろ」だ。

アーケード

若い人は知らないかもしれないが、のらくろは猛犬聯隊に所属する野良犬黒吉(のらくろ)を主人公にする戦争マンガだ。軍隊を舞台にしているとはいえ、戦闘よりも軍隊生活での笑いを誘うエピソードが中心で、現代の戦闘アニメに比べたら子供だましのようなほのぼのした内容だった。

原作者の田河水泡が子供の頃にこのあたりに住んでいた縁で、平成11年(1999)に森下文化センター内にのらくろ館が開館した。これにあやかって、町おこしにのらくろのキャラクターを採用したのだそうだ。お盆休みのせいかシャッターを閉じた店が多く、お世辞にも賑わっているようには見えなかったけれど、普段はどんな感じなんだろうか。

今回はのらくろ館に寄れなかったので、いつかまた出直して、平素の賑わっている様子を見に来よう。

のらくろ館(2020/11/8訪問)