2002年10月13日(日)

稲刈り

東京都国立市谷保

稲架

衣替えを過ぎても、まだ街では半袖やノースリーブの姿を見かけるけれど、朝晩の風は冷たく秋はもうそこまで来ているようだ。

キャラクターかかし

国立市谷保の田んぼでは稲刈りが始まっている。刈り取った稲は束にして稲架(はさ)に掛けられ自然乾燥させる。子供の頃から見慣れた景色だが、米どころでは機械化が進み、コンバインで刈り取りから脱穀まで一気にやってしまうためこういう景色は消えつつあるらしい。皮肉なことに米作りが主たる産業ではない東京だから、逆に昔ながらのやり方が残っているのかもしれない。

まだ刈り取りの終わっていない田んぼでは、ゲームや漫画のキャラクターが賑やかにすずめから稲を護っていた。