貫井神社
東京都小金井市貫井南町3-8-6
小金井は小金にたとえられるほど良い水が出たのでその名があるとどこかで読んだことがある。ここ貫井神社や滄浪泉園、美術の森など国分寺崖線(ハケ)に沿って、その湧き水を祀った神社や利用した庭園が点在する。
貫井神社は天正18年(1590)に水神を祀った貫井弁財天がその起源らしい。清水を湛えた弁天池には鯉にまじってたくさんの亀が泳いでいた。
神社の前には「貫井プールの碑」が建っている。大正12年(1923)に青少年の体育向上を目的に、湧き水を集めて50mのプールが作られたという。
ハケの上には縄文時代中期の貫井遺跡があり、隣接する三楽の森ではハケに沿った雑木林が大切に保護されている。